スマレジ 口コミ

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スマレジ。これは私がベトナムの1週間の海外旅行で気づいたことなのですが、いまやスマレジは海外のホテルでもフル活用されています。私が旅行でいったのはベトナムですが、毎日ホテルを変えたのですが、ほぼ9割のホテルが電子化をしており、わたしがクレジットカードをだすと、簡易なキャッシュカード読み取り機械をだして、ちゃちゃっと、作業をおわらせます。

そして、わたしが領収書も欲しいな、とわがままをいうと、『YesYes』といいながら、簡単に備え付けのプリンターでうちだします。この間、1分もかかりません。発展途上といわれるベトナムでこのような風景を見た私は、日本の昔ながらのレジ打ちで対応する時代は終わったと感じました。

ベトナムではないですが、日本でも海外旅行者の多い、東京、大阪、京都といった観光地やその他の地域でも外国の旅行者の多いところでは、多種の支払い方法に対応できて簡易に売り上げ管理もできるこのPOSレジシステムはメリットはあれど、デメリットはないと確信しています。

<良い口コミ・メリット>

・導入コストが安い
・初心者でもとても使いやすい
・ブラウザでの商品登録が可能な点がいい
・画面がシンプルで分かりやすい
・売れた数がリアルタイムで分かるのがいい

<悪い口コミ・デメリット>

・タッチ画面に慣れていないと使いにくい
 ⇒だけど、直感的に操作できて簡単とい声も多い
・初期設定がわかりにくい
 ⇒これもスマートフォン世代にとっては問題ないという声が多い

いろいろ口コミをみても、結局言葉は悪いかもしれませんが、スマホ世代にとっては何ら問題のないシステムで、若い人を雇って店を切り盛りしていくのであれば、全く導入に問題はありません。

とにかく公式サイトをみてみる? >> 【スマレジ】


スマレジ 評判

ではつぎに、スマレジの評判にかんして、欠点やプランの比較などをとおして確認していきます。
また、その特徴も一緒に見てきます。まずは、その前にそもそも、どんな流れで決済できるのか確認しましょう。

次の動画で、お客様から商品をいただいて、1.現金支払い方法 2.キャッシュカード支払い方法 を完了するまでの流れが簡単にわかります。すでにもうよくわかっているという方は、飛ばしてかまいません。

0:00 オープニング
0:34 商品の選択・品数の変更方法
1:21 現金での決済方法
1:52 クレジットカードの決済方法
2:28 お会計のキャンセル方法
2:47 エンディング

■スマレジの欠点は?

無料プランもあるが、使える機能に限りがある
⇒まずははじめは無料の範囲だけと割り切ればよい。無料といっても通常のレジ機能からはじまって売り上げ分析も可能です。(月別の分析はプレミアム機能となりますが。。。)

Tポイントや楽天ポイントに対応していない
⇒お客さんもなければないで、気にされない方がほとんど。

こうしたことを踏まえても、スマレジのスピード感を体感したら多分ほとんどの方が導入を考えると思います。
動画でスピード感をみてみる?

■スマレジのプラン比較は?

スマレジのプラン比較を表す画像

スマレジのプランは全部で5つあります。まずは1店舗であればスタンダードプランからで十分だとおもいますし、複数店舗の場合でもまずは1店舗からはじめてみる、という形で十分かと思います。

・スタンダード   1店舗のみ 月額0円 POSレジ機能あり
・プレミアム    複数店舗可能 月額1店舗5,500円(税込み) 売上データーの一括管理可能
・プレミアムプラス 複数店舗可能 月額1店舗8,800円(税込み) 顧客管理10万件、ポイント管理、電話サポート付き
・フードビジネス 複数店舗可能 月額12100円(税込み)スマレジ・ウエイターを使った飲食店プラン
・リテールビジネス 複数店舗可能 月額15,400円(税込み) 小売り・アパレル向け。在庫管理可能なフル機能プラン

すべて、1店舗につきレジ端末は3台まで可能。追加の場合は1台1月1,540円 ただしスタンダードプランでは追加は行えない。プレミアムプラス以上では問題ないが、スタンダードコースやプレミアムコースでは、顧客管理は会員数10万人まで。商品点数も10万点までという制限があります。

商品数や顧客管理が10万人以上の場合は、プレミアムプラス以上のコースが必要。

なお、フードビジネスコース以上のスマレジ・ウエイターとは飲食業に必要な機能をすべて詰め込んだ、飲食店向け本格オーダーエントリーシステムです。 iPhoneやiPad、iPod touchが、高機能ハンディとして利用可能。 「セルフオーダー機能」も搭載し、予約台帳サービスなどとも連携します。

■スマレジの特徴は?(売るだけじゃなく売り上げがあがる)

スマレジは売るだけでなく売り上げが上がる仕組みを備えています。その点が他のPOSシステムと違う点です。1例をあげると、上記の画像のように、1日の時間帯別売上管理ができるので効率的な勤怠管理、シフト管理に使用可能です。また、時間帯別の客層を時間帯グループ別売上では確認が可能なので、ランチタイムに用意すべきメニュー、モーニング用に用意すべきメニューなど売り上げアップにつながる検討が可能です。

・高機能
・かんたん
・低価格

といったことができるのは、もちろんで、無料でいますぐはじめられるのがスマレジの最大の特徴。まずは1店舗で無料からお試しできます。ためしみてその効果を感じることができれば複数店舗展開も可能ですし、個人事業主の場合でこじんまりとした経営の場合はそのまま無料コースの利用で十分でしょう。

また、むかしPOSシステムでセブンイレブンが売上を上げたことが思い出されますが、スマレジの導入により売上の分析、小売り向けの高度な在庫管理などが簡単に使用可能です。主なメリットは以下です。

1.レジ業務を効率化
2.PO受注管理や在庫管理など、業務効率化
3.顧客満足度の向上
4.紙の資料の必要性を減らすことが可能
5.データ管理がより効率的に可能。

より具体的にいうと、

  1. スマレジの採用により、レジ業務の効率性を高めることができます。例えば、専用のバーコードスキャナーを使用することで、購入商品の登録を高速化でき、レジスタッフはより多くのお客様を迅速かつ正確に対応することができます。
  2. スマレジは、受注管理や在庫管理など、様々な業務プロセスを効率的に行うことができます。スマレジ上でのデータの管理により、時間の節約や人件費の節約を実現できます。
  3. スマレジを活用することで、顧客満足度の向上が期待できます。例えば、顧客の購入履歴を記録しておくことで、顧客のニーズに合わせたサービスを提供することが可能となります。
  4. スマレジを用いることで、紙の資料の必要性を減らすことができます。電子レシートなどを使用すれば、顧客の購入履歴を簡単に記録・参照することが可能です。(私はベトナムのホテルでメールでもらいました!)
  5. スマレジを導入することで、データの蓄積・参照がより効率的に行えるようになります。レジスタッフは顧客情報などを簡単に取り扱うことができ、データをデータベースに格納していくことで、今後の販売状況などを把握することができます。

スマレジ 手数料

スマレジの手数料を表す画像

スマレジの決済手数料:3.24%~

具体的的には

項目、手数料がそれぞれ、
VISA、MasterCard、Amex、JCB、DinersClub、Discoverなどにかんしては、3.24%~
これは同様の業種と比べてもそれほど変わりません。

交通系電子マネー(PASMO、Suicaなど)が、やはり3.24%~
この部分に関しては多少他の企業よりは増えます。ほかの企業では2%程度のところがあります。

そして、他の企業では対応しているところが少ないQR決済ですが、
ペイペイ、d払い、RPAY、AUPay、LINEPayなどなど使用可能です。
手数料は、やはり3.24%~となります。

これらの手数料をみていると、薄利多売のやり方をしている企業には向かないかもしれません。
ただ、付加価値を多く載せている高級飲食店やアパレルなどは十分ペイできる範疇です。
また、薄利多売でも、顧客情報管理が可能なのでうまく活用すれば地域に根差した販売戦略などにより高付加価値の商品をより販売するなどの手段で、手数料程度は回収可能でしょう。

スマレジ デメリット

スマレジは評判や特徴だけみるととてもいいように見えますが、もちろんデメリットもあります。
たとえば、以下の3点です。

・無料プランは機能が限られる
・アンドロイド(Android)に対応していない
・大手ポイントサービスに対応していない

ただ、無料プランは限られますが、お試しで無料プランではじめてその効果を感じることができるのであれば、複数店舗導入など有料プランに移行できますので、まずはやってみようという場合にはとても便利です。

アンドロイドには対応していませんが、アイフォンが大きく普及している日本で営業していく限りそれほど不便になることはないでしょう。また、アイフォンがなくてもこの機会にアイパッドを導入するなどするのも可能です。さらにいうと、マルチ決済端末であるスマレジ・PAYGATEを導入したら感動モノのスピード感です。⇒動画でスピード感をみてみる?

最後に、大手のポイント会社と連携していない点ですが、これについては自分の行動を考えてみればわかりますが、ポイントだけを目指して消費行動をしているわけではありません。あったら、ラッキー程度で考えている消費者も多いのでそれほどこの点は気にしなくてもよいと思います。

スマレジ メリット

スマレジのメリットはここまでお話しした通りたくさんあるのですが、あえてまとめると、以下のような形となります。
・お金周りの作業が減る
・まずは無料から導入が可能
・売上報告をまたずにリアルタイムで売上把握が可能
・なので、売上データー管理が容易
・したがって、今後の運営方針の検討もしやすくなる
・商品の提供スピードが1.5倍ー2.0倍
・様々な決済方法が可能となり顧客満足度アップ
・売上分析としては、時間帯、曜日別、顧客属性別など多種の分析可能

スマレジ 比較

スマレジを他社と比較してみます。いまのところ、他社と比べて一番良い点は月額3,300円はかかってしまいますが、スマレジ・PAYGATEといわれるマルチ決済端末を導入することで、クレジットカード、交通系電子マネー、QRコード決済ほか、あらゆる決済方法に対応可能で、さらにレシートプリンターを内蔵している点がさらに便利です。

レシートプリンターを内蔵している点が特に他社と違う点です。(詳細動画はこちら)

スマレジ

月額費用:無料~
初期費用:無料~
端末はアイパッドやアイフォンが必要。
ただ、より効率化をもとめるならスマレジPAYGATEとよばれる専用端末がお得です。月額3,300円で驚くほどの効率化が可能です。

持ち運び可能、屋外決済、移動販売対応、
クレジットカード、電子マネー、QR決済対応

STORES決済

月額費用:なし
初期費用:なし
端末0円キャンペーンあり

wifi不要、持ち運び可能
屋外決済、移動販売対応、

クレジットカード、電子マネー、QR決済対応

Square 決済

月額費用:なし
初期費用:なし
端末費用、今なら30日返品可能

持ち運び可能、
タッチ決済、PayPay、電子マネー、対応可能

スマレジ キャンペーン

スマレジは現在はスマレジを使っている人から紹介を受ける『紹介キャンペーン』のみがあります。ただ、そもそも、スマレジはアカウント登録後、すべてのプランが30日間無料で使用可能なので、まずはお試ししてみればよいと思います。

さらに、無料期間がおわってしまったとしても、機能はある程度制限されますが、スタンダードプランであれば、無料で使用可能です。

>>まずは無料で出来る内容を確認する?
スマレジの資料請求はこちら

スマレジ 種類

スマレジはレジ周辺機器も含めたセットもあります。小売店においてはこれらをセットで用意するととても便利です。

レジセット

レシートを出力するレシートプリンター、現金を収納するキャッシュドロア、とりあえず必要なものだけシンプルなセットにしたもの。小売店や飲食点、様々の業種にオススメのセット。

プリンター

低価格で購入可能なコンパクトなレシートプリンターをはじめキッチン用のプリンター、屋外で使用可能なBluetooth接続のプリンタもあります。

キャッシュドローワー

スペースを無駄にしない、コンパクト設計なもの。3札6硬貨収納可能で、硬貨部分の幅は可動仕切り板により変更可能なものなどがあります。また、DKDインタフェース内蔵で、DKD対応してるレシートプリンターと繋げることによって会計時に自動に開くタイプもあります。

スマレジ 有料プラン

スマレジ有料プランを表す画像

最も利用されているのはプレミアムプラスプランですが、業種によっておすすめのプランが異なりますので、まずは、下記の基準を参考にして、選ぶのが良いと思います。

・スタンダード   1店舗のみ 月額0円 POSレジ機能あり
・プレミアム    複数店舗可能 月額1店舗5,500円(税込み) 売上データーの一括管理可能
・プレミアムプラス 複数店舗可能 月額1店舗8,800円(税込み) 顧客管理10万件、ポイント管理、電話サポート付き

・フードビジネス 複数店舗可能 月額12100円(税込み)スマレジ・ウエイターを使った飲食店プラン
・リテールビジネス 複数店舗可能 月額15,400円(税込み) 小売り・アパレル向け。在庫管理可能なフル機能プラン

また、どのコースもアカウント作成から30日間はすべての機能と電話による導入サポートを無料で利用できるので、まずはお試ししてみることをお勧めします。

スマレジ お試し期間

スマレジの無料ですべての機能をお試しできる期間はアカウント作成から30日間です。その期間のなかですべての機能を試してみて自分の店にあったものを確認することが可能です。

また、お試し期間のあいだにあわせて試してみたいのがスマレジ・PAYGATE。スマレジ・PAYGATEは、VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners、Discoverなどの主要クレジットカードに加え、各種電子マネーやQRコード決済にも対応した店舗向けマルチ決済サービス。 1台の端末で、さまざまなキャッシュレス決済を利用できます。複数の端末を設置する必要がなくなるマルチ決済は魅力的なポイントとも言え、店頭売上の向上や設備導入コストの削減につながります。私が感動した手軽さを次の動画から確認してみてください。

スマレジ・PAYGATEの特徴
1.VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners、Discoverなどの主要クレジットカード対応
2.各種電子マネーやQRコード決済にも対応

* 1台の端末で、さまざまなキャッシュレス決済を利用できます。

とにかく公式サイトをみてみる? >> スマレジ・PAYGATE

スマレジ・PAYGATE詳細はこちら


スマレジ 機能

スマレジ機能を表す画像

スマレジの機能としては、以下のようなものが挙げられます。

基本のレジ機能
売上分析
複数店舗管理
キャッシュレス決済
小売店向け在庫管理
免税対応
インボイス対応
外部会計ソフトとの連携
クラウド勤怠管理サービスとの連携

また、当たり前ですが、
スタッフ別による操作権限設定や
顧客管理機能も十分にあります。

顧客管理機能で、来店や取引履歴も把握できますし、
ポイント機能もあります。

あとは飲食店としてうれしい、セルフオーダー機能もあります。
これで人件費削減にもつながりますし、オーダーミスなども減らすことが可能です。

スマレジを飲食店に導入するにあたってのポイント

スマレジを飲食店に導入するにあたってのポイントを表す画像

スマレジは1店舗のレジ販売、売上分析なら無料のスタンダードプランで開始可能。従業員が少ない店舗、もしくは人件費を抑制したい店舗であれば、スマレジ・ウェイターといわれるセルフレジを含む、飲食店で必要な機能をすべて網羅したフードビジネスプランもあります。ただ、こうしたプラスアルファの機能はお店の状況におうじて対応していけばよく、必要な機能を低コストで導入することが可能な点が、飲食店にスマレジを導入する場合はメリットとなります。

そのほかにも、飲食店導入にあたっては、

簡単操作が可能なので教育コストゼロ
省スペースで対応可能
いつでも売上状況把握可能

スマレジ 費用

スマレジ費用を表す画像

以上のようなスマレジの費用は5段階。

■スタンダード プラン
1店舗のみ / 月額 \ 0

基本的なPOSレジ機能を備えた、気軽に使える無料プラン。

■プレミアム プラン
1店舗につき / 月額 \ 5,500 (税込)

複数の店舗でご利用頂けるプラン。売上データを一括管理。
人気
No.1

■プレミアム プラス プラン
1店舗につき / 月額 \ 8,800 (税込)

顧客管理10万件、ポイント管理、電話サポートのついた上位プラン。
飲食店
フル機能

■フードビジネス プラン
1店舗につき / 月額 \ 12,100 (税込)

スマレジ・ウェイターを使った飲食店向けプラン。

■リテールビジネス プラン
1店舗につき / 月額 \ 15,400 (税込)

小売・アパレル向けの、高度な在庫管理が可能なフル機能プラン。

とにかく公式サイトをみてみる? >> 【スマレジ】